この記事は、公式サイト・Steam・各ストアの表記をもとにしています。優先順位についての記述は編集部の判断で、実機で計測した結果ではありません。確認できている仕様は、そのまま事実として書いています。
前提
昭和██年、日本。前触れなく異界が発生し、重力も廊下も商店街も、日常の法則を守らなくなる。17歳の水無月玲緒奈は、異界で行方不明になった友人を探すため、政府が設立した危険区画対策室の調査要員になる。
初任務で多くの調査要員が犠牲になり、彼女に特異な力が現れる。生き残ったのは玲緒奈だった。
玲緒奈と有沙
玲緒奈は劣悪な家庭環境を抜け出し、路上生活の中で華藤有沙と出会う。有沙は名門・光陰女子学院の生徒で、生まれも育ちも正反対。それでも不思議と波長が合い、玲緒奈にとって唯一無二の友人になった。
二人で訪れたデパートが異界化し、離れ離れになる。玲緒奈は「██」によって生還し、有沙を探すために自ら異界へ戻る。有沙の消息は、いまも不明のままだ。
対策室の4人
須藤京香は創設者にして室長。常に冷静沈着で、合理性の塊のような人物と評される。元は使い捨ての調査要員で、異界を長期間さまよった末に自力で生還した過去を持つ。
紅田唯我は通信オペレーター。自身の初任務で負傷して前線を離れたが、オペレーターとしては確かで、玲緒奈の相棒として支援する。
伏見伊万里は主任研究員。異界で手に入る異物を使った研究と装備開発を担当する。おっとりした性格の一方で、身体への悪影響を承知のうえで研究を楽しむ面を持つ。日比谷めいは警備部門の主任で、元は多くの調査をこなしたエリート。いまは機密事項と異物の保管・警備を統括している。
所属のない2人
森楓は所属不明。玲緒奈が異界調査中に出会った謎の人物、とだけ書かれている。
少女は名前も声優も伏せられている。玲緒奈と有沙が巻き込まれたデパートで一時的に行動を共にした子どもで、アノマリーに両親を目の前で殺されたショックから、話せなくなっている。
物語の厚みはサイドミッションにある
公式は、サイドミッションを通して登場人物の背景や関係性がより詳しく語られると説明している。本編で語りきれない部分は、ここに置かれている。
アノマリーを倒すと読める調査報告書も、同じ棚に並ぶ。敵の生態と、人間の関係。この2つが本作のアーカイブになる。
対策室の見方
玲緒奈に何をさせ、何を与えるか。そこを見ていると、組織の輪郭が見えてくる。京香自身、使い捨ての調査要員から室長になった人物だ。
ここに書いたのは、公式サイトとストアページで公開されている範囲。プロフィールが止まった場所から先は、まだゲームの中にある。新しい情報が出たら、この整理も書き直す。
出典
アノマリス攻略「登場人物の関係を整理する:8人と、ひとりの不在」2026-10-29. https://anomalith.net/ja/guides/cast-and-story-primer/